本会について

設立にあたって

 加齢のメカニズムが解明されつつあり、加齢を主体とした予防医学であるアンチエイジング医学が注目を集めている。老眼(老視)は加齢によって引き起こされるもっとも普遍的な身体的変化であり、加齢のバイオマーカーとしてもっとも信頼のおけるものとなっている。従来老眼に対しては老眼鏡での対応しかなかったが、現在では多重焦点コンタクトレンズやマルチフォーカル眼内レンズ、コンダクティブケラトプラスティーなどのさまざまな方法によって対処できるようになってきた。
 そこで本研究会においては老眼の治療を開発するとともに、老眼の発症予防、治療の、研究のサポートをおこなっていきたい。また老眼に対する啓発を積極的に行うことを目的としたい。